cv_median — 2D rank op

データ種: imageimage

呼び出し: fullseye.apply(img, "cv_median", a=0.5, b=0.5) (2-D は 1 画像 + 2 スカラつまみ a,b∈[0,1] のモデル)

HALCON 相当: median_image(意味・パラメータは HALCON リファレンスが参考になる)

cv_median: 入力 → 出力

*図は合成の入力 128×128 で実際に走らせた出力。左が入力、右が出力(絵にならない返り値は値そのもの)。*

使い方

メディアンフィルタ(OpenCV 実装)。正方形近傍内の中央値に置き換える定番のノイズ除去(特に胡椒塩ノイズに強く、エッジも比較的保たれる)。

HALCON の median_image に相当。実装は `cv2.medianBlur(_u8(v), ksize=3+2*int(a*3))` —— a はカーネルサイズを 3, 5, 7, 9(奇数)に振る。b は未使用。8 bit に量子化してから処理するため、元画像の微妙な階調は失われる。sk_median_disk と違い正方形カーネル。

詳しい使い方ガイド

gallery2d_smoothing_rank ファミリ ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

• サンプルデータ カタログ(DL URL / ライセンス) — 2-D は skimage.data(BSD/public)+ 合成、3-D は実データ源(Stanford/PDS 等)の DL URL。

• 演算子の来歴・参考文献 — この op 族の元になった研究/手法の出典。

• アルゴリズムの正典(著者・年)と用途は上記ファミリ使い方ガイドに記載。

Studio で試す

下のプログラムは実際に走ることを確かめてある(図と同じ入力)。Studio のヘルプではこのブロックがボタンになり、その場で読み込んで実行できる。

cv_median 0.50 0.50

▸ Load this pipeline  ·  Load & run

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

gallery2d_smoothing_rankpy -3.11 examples/gallery2d_smoothing_rank.py

型が繋がる次の op(image を入力に取れる)

identity · gaussian · mean_box · bilateral · unsharp · median · min_filter · max_filter

同カテゴリ(rank)

median · min_filter · max_filter · percentile · sk_median_disk · median_image · median_rect · median_separate


*Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。*

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