fft_image_inv — 2D frequency op

データ種: imageimage

呼び出し: fullseye.apply(img, "fft_image_inv", a=0.5, b=0.5) (2-D は 1 画像 + 2 スカラつまみ a,b∈[0,1] のモデル)

HALCON 相当: fft_image_inv(意味・パラメータは HALCON リファレンスが参考になる)

fft_image_inv: 入力 → 出力

*図は合成の入力 128×128 で実際に走らせた出力。左が入力、右が出力(絵にならない返り値は値そのもの)。*

使い方

入力画像をそのまま周波数領域の配列とみなして逆 FFT を掛け、実部を

`signed01` で [0,1] に写す(0.5 がゼロ)。本来 HALCON の

`fft_image_inv`(Compute the inverse fast Fourier transform of an

image.)は `fft_image` が作った複素スペクトル(実部・虚部の組)を戻す

演算だが、この代役はグレー画像 1 枚しか扱えないパイプライン契約のため、

画素値をそのまま(虚部 0 の)複素配列として逆変換する近似になっている

(`fft_image` の出力をそのまま渡しても意味的な往復にはならない点に注意)。

`a, b` は未使用。

詳しい使い方ガイド

gallery2d_texture_freq ファミリ ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

• サンプルデータ カタログ(DL URL / ライセンス) — 2-D は skimage.data(BSD/public)+ 合成、3-D は実データ源(Stanford/PDS 等)の DL URL。

• 演算子の来歴・参考文献 — この op 族の元になった研究/手法の出典。

• アルゴリズムの正典(著者・年)と用途は上記ファミリ使い方ガイドに記載。

Studio で試す

下のプログラムは実際に走ることを確かめてある(図と同じ入力)。Studio のヘルプではこのブロックがボタンになり、その場で読み込んで実行できる。

fft_image_inv 0.40 0.50

▸ Load this pipeline  ·  Load & run

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

gallery2d_texture_freqpy -3.11 examples/gallery2d_texture_freq.py

型が繋がる次の op(image を入力に取れる)

identity · gaussian · mean_box · bilateral · unsharp · median · min_filter · max_filter

同カテゴリ(frequency)

lowpass · highpass · sk_butterworth · fft_image · power_real · power_byte · phase_rad · highpass_image


*Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。*

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