piv_q_criterion — PIV field op

データ種: flow2dimage2d

呼び出し: import pivops; pivops.piv_q_criterion(flow, spacing=1.0) (または opspiv.get("piv_q_criterion"))

使い方

Q 基準 `-tr(J^2)/2`。回転がひずみを上回る場所が正になる。

渦度だけを見るとせん断層も光る(層流の壁近傍が渦に見える)ので、渦の抽出には

こちらを使う。閉形式(解析場を直接与えた実測):

• 剛体回転 ω=0.01 → `+1.0e-4` (= ω^2)

• 一様膨張 s=0.01 → `-1.0e-4` (= -s^2)

• 単純せん断 g=0.02 → `0.0`(せん断は渦ではない、が要点)

★ 閾値を必要とする量である。`Q > 0` だけでは薄い領域まで拾うので、

閾値をどう決めたかを書かない渦可視化は、絵の美しさが閾値の産物である

可能性を隠している。閾値を振ったときの面積変化を併記すること。

詳しい使い方ガイド

piv_displacement ファミリ ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

• サンプルデータ カタログ(DL URL / ライセンス) — 2-D は skimage.data(BSD/public)+ 合成、3-D は実データ源(Stanford/PDS 等)の DL URL。

• 演算子の来歴・参考文献 — この op 族の元になった研究/手法の出典。

• アルゴリズムの正典(著者・年)と用途は上記ファミリ使い方ガイドに記載。

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

• (まだありません)

型が繋がる次の op(image2d を入力に取れる)

piv_cross_correlate · piv_multipass · piv_deform_pass · strain_from_displacement · correlation_quality · speckle_quality

同カテゴリ(field)

piv_vorticity · piv_divergence · piv_flow_magnitude · piv_to_velocity · piv_velocity_gradient · piv_swirling_strength · piv_strain_rate


*Provenance: pivops.py — PIV operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。*

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