sk_butterworth — 2D frequency op

データ種: imageimage

呼び出し: fullseye.apply(img, "sk_butterworth", a=0.5, b=0.5) (2-D は 1 画像 + 2 スカラつまみ a,b∈[0,1] のモデル)

sk_butterworth: 入力 → 出力

*図は合成の入力 128×128 で実際に走らせた出力。左が入力、右が出力(絵にならない返り値は値そのもの)。*

使い方

Butterworth フィルタ(周波数領域)。画像を FFT した上で、指定したカットオフ周波数より高い成分だけを通すハイパスフィルタとして働く(既定 `high_pass=True` のまま呼んでいる)。輪郭やテクスチャの高周波成分を強調する。

HALCON に直接対応するものは無い(空欄)。実装は `filters.butterworth(v, cutoff_frequency_ratio=0.05+0.3*a)[0,1]` に clip しただけ —— a はカットオフ比を 0.05〜0.35 に振る(小さいほど低周波まで削られ、応答が強く/広く出る)。b は未使用。ハイパスなので低コントラストな平坦領域は 0 付近に落ち、直流成分(平均輝度)の情報は失われる。

詳しい使い方ガイド

gallery2d_texture_freq ファミリ ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

• サンプルデータ カタログ(DL URL / ライセンス) — 2-D は skimage.data(BSD/public)+ 合成、3-D は実データ源(Stanford/PDS 等)の DL URL。

• 演算子の来歴・参考文献 — この op 族の元になった研究/手法の出典。

• アルゴリズムの正典(著者・年)と用途は上記ファミリ使い方ガイドに記載。

Studio で試す

下のプログラムは実際に走ることを確かめてある(図と同じ入力)。Studio のヘルプではこのブロックがボタンになり、その場で読み込んで実行できる。

sk_butterworth 0.40 0.50

▸ Load this pipeline  ·  Load & run

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

gallery2d_texture_freqpy -3.11 examples/gallery2d_texture_freq.py

型が繋がる次の op(image を入力に取れる)

identity · gaussian · mean_box · bilateral · unsharp · median · min_filter · max_filter

同カテゴリ(frequency)

lowpass · highpass · fft_image · power_real · power_byte · phase_rad · highpass_image · bandpass_image


*Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。*

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