trans_to_rgb — 2D color op

データ種: colorcolor

呼び出し: fullseye.apply(img, "trans_to_rgb", a=0.5, b=0.5) (2-D は 1 画像 + 2 スカラつまみ a,b∈[0,1] のモデル)

HALCON 相当: trans_to_rgb(意味・パラメータは HALCON リファレンスが参考になる)

trans_to_rgb: 入力 → 出力

*図は合成の入力 128×128 で実際に走らせた出力。左が入力、右が出力(絵にならない返り値は値そのもの)。*

使い方

色空間から RGB へ戻す逆変換。HALCON の `trans_to_rgb`(任意の色空間から

RGB 色空間への変換)に相当するとされるが、実装は HSV→RGB の 1 方向だけ

しか持たない。

`trans_from_rgb` は a で 4 色空間(HSV/Lab/YUV/XYZ)を選べるのに対し、

この逆変換は常に入力を HSV とみなして `cv2.COLOR_HSV2RGB` を掛ける。

Lab/YUV/XYZ から呼んだ場合は色空間の解釈を誤ったまま変換するため、

出力は破綻した色になる。a, b は未使用。

詳しい使い方ガイド

gallery2d_color_artistic ファミリ ガイド

背景知識ガイド(この op の手前にある物理・規約)

colorimetry — 測色と分光の知識 — 色は「分光 × 光源 × 観測者」でしか決まらない

参考(サンプルデータ・文献)

• サンプルデータ カタログ(DL URL / ライセンス) — 2-D は skimage.data(BSD/public)+ 合成、3-D は実データ源(Stanford/PDS 等)の DL URL。

• 演算子の来歴・参考文献 — この op 族の元になった研究/手法の出典。

• アルゴリズムの正典(著者・年)と用途は上記ファミリ使い方ガイドに記載。

Studio で試す

下のプログラムは実際に走ることを確かめてある(図と同じ入力)。Studio のヘルプではこのブロックがボタンになり、その場で読み込んで実行できる。

cfa_to_rgb 0.50 0.50
trans_to_rgb 0.50 0.50

▸ Load this pipeline  ·  Load & run

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

gallery2d_color_artisticpy -3.11 examples/gallery2d_color_artistic.py

型が繋がる次の op(color を入力に取れる)

identity · trans_from_rgb · linear_trans_color · principal_comp · rgb1_to_gray · rgb3_to_gray · access_channel · edges_color

同カテゴリ(color)

cfa_to_rgb · trans_from_rgb · linear_trans_color · principal_comp · rgb1_to_gray · rgb3_to_gray · access_channel


*Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。*

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