使い方

ライブラリと​しての​使い方

コアな​機能と​して​実装している​ものは、​次の​2点のみです。

  • 「改行可能」を​表す WordBreak ノードの​定義。

  • BudouXパーサーと​変換元の​doctreeを​受取り、​分かち​書きの​判定を​した​箇所に​ WordBreak ノードを​挿入した​新しい​doctreeの​生成を​行う関数。

課題

後​日記述予定です。

Sphinx拡張と​しての​使い方

こちらのドキュメント を​参照してください。