1. 資料を読み込む
PDF・Word・HTML・CSV・テキスト。この画面は外部に一切接続しません。 資料はこの機械の中だけで処理され、送信も保存もされません。
最初にすること。 同じ対象について書かれた資料を 2件以上 入れてください。
1件だけだと食い違いは原理的に検出できません(比べる相手がいないため)。
第1報と第5報、県の発表と事業者の発表、といった組み合わせが向いています。
ここにドラッグ、または
まだ選ばれていません
2. 食い違いと更新
出典が食い違っている点と、時刻で順序がつく更新を分けて出します。混ぜません。
読み方。
係争 は出典が食い違い、どちらも現役 — 現地確認が要ります。
更新 は同じ話が2度語られただけで、新しい方が現在です。
検出0件は「矛盾がない」ではありません。「比べられる組み合わせが無かった」場合も0件になります。
上の数字を先に見てください。
まだ読み込まれていません。
3. 一つの対象について調べる
市町村名・施設名・路線名で、読み込んだ資料の中から分かっていることを出典付きで出します。
部分一致します。「天草」で 天草市 も 上天草市 も出ます。
出てこない場合、その語がまだ読み取れていない可能性があります —
「4. 自己点検」に原因が出ていることがあります。
/ でここに移動
4. 自己点検 — 読み取りの欠陥
エンジンが自分の読み取りの誤りを、答え合わせなしで見つけます。 直せるものはその場で直せます。
なぜ答え合わせなしで分かるのか。 同じ資料を、意味を変えられない変換
(PDF が入れた空白を詰めるなど)を通して二度読みます。読み方が変わったなら、
どちらかが誤りです。空白は情報を運ばないので、空白のある読みにだけ出た主張は偽です。
修復を実行すると、あなたの手元の設定ファイルにだけ書かれます。 受理は「確定した検出を1件も壊さない」「植え込み検査に通る」を満たしたときだけです。
修復を実行すると、あなたの手元の設定ファイルにだけ書かれます。 受理は「確定した検出を1件も壊さない」「植え込み検査に通る」を満たしたときだけです。
まだ読み込まれていません。
5. 語彙の承認
資料に出てきたエンジンが知らない状態語の候補です。 承認するかどうかは、機械には決められません。
ここだけは人が決めます。 どんな資料変換も「その語が何を意味するか」は教えてくれません。
機械にできるのは、裏付けあり(複数の出典が同じ形で使っている)
と 判定不能(1出典のみ)を分けることまでです。
裏付けは正しさの証明ではありません — 2つの資料が同じ間違いをすることもあります。
承認するとその語がこの機械の語彙に加わり、以後の読み取りに使われます。 取り消すには設定ファイル
承認するとその語がこの機械の語彙に加わり、以後の読み取りに使われます。 取り消すには設定ファイル
~/.verantyx-audit/grammar.json から該当行を消します。
まだ読み込まれていません。
辞書で調べる(任意)
確認中…
6. 記録 — これまでの読み込み
読み込むたびに結果だけが自動で記録されます(資料そのものは残りません)。 新しい順に並びます。
勤務交代のために。 この勤務 は12時間以内、
直近7日、保管 はそれ以前です。
交代する相手に伝えることは、いちばん上の記録の申し送り欄に書いてください。
次の人がこの画面を開くと最初に目に入ります。
読み込み中…
使い方
この道具が答えないこと。 文章を書きません。要約も翻訳もしません。
推測もしません。分からないときは「分からない」と、その理由の名前つきで返します。
それがこの道具の性質で、直す予定の欠点ではありません。
| やりたいこと | 手順 |
|---|---|
| 今の状況を把握する | 1で資料を2件以上読み込む → 2で係争と更新を見る |
| 特定の市町村を調べる | 3で名前を入れる。部分一致します |
| 検出が0件だった | 2の上の「比べられる組み合わせ」を見る。0なら矛盾が無いのではなく、比較対象が無い |
| 読み取れていない語がある | 4で原因を見る。5に候補が出ていれば承認できる |
| 資料が読めなかった | 画像スキャンのPDFは文字を取り出せません。文字が選択できるPDFか、Word/HTML/CSVで |
| 作業を翌日に引き継ぐ | 6の記録のいちばん上に申し送りを書く。承認した語彙と修復も残ります |
| 昨日なにを読んだか確かめる | 6の記録。読み込みごとに結果が自動で残っています |
キーボード
| Ctrl/⌘+Enter | 読み込みを実行 |
| / | 「3. 調べる」の入力欄へ |
| 1–5 | その番号の画面へ |
保存先
承認した語彙・修復・記録は ~/.verantyx-audit/ に置かれます。
読み込んだ資料そのものは保存されません。