dem_earth_curvature_drop — DEM geodesy op

データ種: なしmeasurement(引数だけで決まる op —— 画像やデータの入力を取らない)

呼び出し: import demops; demops.dem_earth_curvature_drop(distance_m, refraction=0.13) (または opsdem.get("dem_earth_curvature_drop"))

使い方

見通し計算の地球曲率落ち [m]。`(1 - k) d^2 / (2 R)`。

遠くの地面は地球の丸みぶん下がって見え、大気屈折はそれを一部打ち消します。

標準大気(`k = 0.13`)での目安:

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距離 曲率のみ 屈折込み

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1 km 0.078 m 0.068 m

5 km 1.962 m 1.707 m

10 km 7.848 m 6.828 m

30 km 70.63 m 61.45 m

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30 km 先の見通しでは 60 m 以上下がるので、平面として扱った可視領域は

その距離では意味を持ちません。`refraction` は標準大気の慣行値であって

定数ではない —— 夜間の逆転層では負にも 0.25 にもなります。

詳しい使い方ガイド

dem_terrain_analysis ファミリ ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

• サンプルデータ カタログ(DL URL / ライセンス) — 2-D は skimage.data(BSD/public)+ 合成、3-D は実データ源(Stanford/PDS 等)の DL URL。

• 演算子の来歴・参考文献 — この op 族の元になった研究/手法の出典。

• アルゴリズムの正典(著者・年)と用途は上記ファミリ使い方ガイドに記載。

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

• (まだありません)

型が繋がる次の op(measurement を入力に取れる)

同カテゴリ(geodesy)

dem_geodetic_to_ecef · dem_ecef_to_geodetic · dem_geocentric_grid · dem_cell_size_webmercator · dem_geodetic_slope


*Provenance: demops.py — DEM operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。*

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