sk_wavelet — 2D smoothing op

データ種: imageimage

呼び出し: fullseye.apply(img, "sk_wavelet", a=0.5, b=0.5) (2-D は 1 画像 + 2 スカラつまみ a,b∈[0,1] のモデル)

sk_wavelet: 入力 → 出力

*図は合成の入力 128×128 で実際に走らせた出力。左が入力、右が出力(絵にならない返り値は値そのもの)。*

使い方

ウェーブレット変換によるノイズ除去。画像をウェーブレット領域に分解し、BayesShrink 基準のしきい値処理で小さい(=ノイズとみなせる)係数を落としてから逆変換する。

HALCON に直接対応するものは無い。実装は `restoration.denoise_wavelet(v) をそのまま [0,1]` に clip したもので、しきい値やウェーブレット基底はすべて skimage の既定値まかせ —— a, b は未使用(調整点が無い、最も枯れた設定でとりあえずノイズを落としたい時用)。

詳しい使い方ガイド

gallery2d_smoothing_rank ファミリ ガイド

参考(サンプルデータ・文献)

• サンプルデータ カタログ(DL URL / ライセンス) — 2-D は skimage.data(BSD/public)+ 合成、3-D は実データ源(Stanford/PDS 等)の DL URL。

• 演算子の来歴・参考文献 — この op 族の元になった研究/手法の出典。

• アルゴリズムの正典(著者・年)と用途は上記ファミリ使い方ガイドに記載。

Studio で試す

下のプログラムは実際に走ることを確かめてある(図と同じ入力)。Studio のヘルプではこのブロックがボタンになり、その場で読み込んで実行できる。

sk_wavelet 0.35 0.50

▸ Load this pipeline  ·  Load & run

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

gallery2d_smoothing_rankpy -3.11 examples/gallery2d_smoothing_rank.py

型が繋がる次の op(image を入力に取れる)

identity · gaussian · mean_box · bilateral · unsharp · median · min_filter · max_filter

同カテゴリ(smoothing)

gaussian · mean_box · bilateral · unsharp · sk_tv · sk_rolling_ball · sk_nlm · sk_tv_bregman


*Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。*

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