tb_mirror_plane_from_pairs — 2D typed op

データ種: pointsmatrix

呼び出し: fullseye.apply(img, "tb_mirror_plane_from_pairs", a=0.5, b=0.5) (2-D は 1 画像 + 2 スカラつまみ a,b∈[0,1] のモデル)

*図なし: この op は points を入力に取る。画像から始まる Studio のプログラムでは型が届かないので、下の「実行できる例」で使い方を見ること。*

使い方

左右の対応ランドマークから正中面を出す。→ `(2, 3)`(1 行目 = 点、2 行目 = 法線)。

左右の対 `(i, j)` の中点は、どれも正中面の上に乗る。だからその中点集合に

平面を当てればよい —— 変形の量に依らず面が決まるのが要点で、残差を最小に

する面(:func:symmetry3d.detect_reflection_symmetry)とは別物である。

★ 2026-09-06 の実測: 6.4 mm の片側変形を入れると、**残差最適面は真の正中面

から 2.92 mm / 1.72 度ずれ、非対称量の 46 % を消した**(利得 0.54)。この

ランドマーク面なら利得 1.03。見つけるなら残差最適面、量を言うならこちら

*midline* は正中線上にある(対にならない)ランドマークの添字。与えると

中点集合に足して面の当てはめを安定させる。

`pairs=None は**前半と後半を対にする**規約(ii + N//2`)。

左のランドマークを全部並べてから右を同じ順で並べる、という保存形式が

形態計測では一般的なので、それに合わせてある。点数が奇数なら拒否する

—— 半分に割れない並びを黙って切り詰めると、対が 1 つずつずれて全部の

符号が入れ替わる。

2-D 進化レジストリへ橋渡しした shapestat の op `mirror_plane_from_pairs。実装は同じで、呼び出し規約だけ op(v, a, b) に合わせてある。この op に調整点は無く、ab` も使われない。

参考(サンプルデータ・文献)

• サンプルデータ カタログ(DL URL / ライセンス) — 2-D は skimage.data(BSD/public)+ 合成、3-D は実データ源(Stanford/PDS 等)の DL URL。

• 演算子の来歴・参考文献 — この op 族の元になった研究/手法の出典。

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

• (まだありません)

型が繋がる次の op(matrix を入力に取れる)

identity · tb_mat_pinv · tb_mat_cond · tb_stat_covariance · tb_stat_correlation

同カテゴリ(typed)

tb_points_to_voxel · tb_estimate_point_normals · tb_iss_keypoints · tb_angle_3points · tb_project_points · tb_render_point_depth · tb_statistical_outlier_removal · tb_radius_outlier_removal


*Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。*

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